make up

ようやく春らしい陽気になってきた!と喜んでいたら、

もう3月も明日で終わりなんですね。早いものです・・・。

ソメイヨシノの開花も相次ぎ、春到来ですね。

 

ところで、今日は「化粧をする」という言い方について。

これ、意外と間違いやすいので要注意です!

 

みなさん"make up" という言葉で「化粧」を表すというのはよくご存じかと思いますが、

何が要注意かというと、"make-up" もしくは "makeup" というように名詞として使用するということです。

「化粧」="make-up" であり、「化粧をする」という動詞としてはあまり使われないということです。

 

では、「化粧をする」とはどのように言うのでしょう?

動詞には、"wear" 「身につける、着用している」、もしくは "put on" 「見につける、付ける」を使います。

  • I wear makeup everyday.   わたしは毎日化粧をします。
  • I rarely put on makeup.    わたしはほとんど化粧はしません。
  • I don't wear makeup.     わたしはいつもすっぴんです(化粧をしません)

また、「すっぴん」という言い方は上記以外にもいろいろあります。

  • I always go to yoga without makeup.  わたしはいつもすっぴんでヨガに行きます。
  • She wears no makeup when she goes to yoga. 彼女はヨガに行くときは、いつもすっぴんです。

では、化粧を落とすはどう言うでしょう?

  • You need to remove your makeup before you go to bed. 寝る前に化粧は落とすほうがいいよ。
  • I always take off my eye makeup in the bathroom. わたしはいつもお風呂でアイメイクを落とします。

 

「化粧をする」、「化粧を落とす」、「すっぴん」、是非使ってみてください!

 

 

 

 

It's raining. It's rainy. It rains.


さて、今日は、「歯」について

基本的なことですが、"teeth" は複数形、"tooth" は単数形になります。

そして、歯医者は"dentist"

 

「虫歯」は "decayed tooth" "bad tooth" "rotten tooth" などという言い方があります。

"decay" "rot" は「腐る」という意味で、"bad"は「悪い」という意味ですね。

 

また、「歯を抜く」というのは、自分で抜くのではなく、「抜いてもらう」ので、

have + 物 + 過去分詞形」で「ものを~してもらう」という表現を使います。

 

「抜く」という表現としては、"pull out" "take out" "remove" "extract" などが使えます。

 

"I had my bad tooth pulled put." 私は虫歯を抜いてもらいました。

"I went to the dentist to have my wisdom tooth taken out." 歯医者で親知らずを抜いてもらった。

 

英語で「親知らず」は、"wisdom tooth" といいます。

"wisdom"というのは、「賢い」「知恵」という意味があり、

英語の、"wisdom tooth" は物事の分別がつく年頃になってから生えてくる歯であることに由来するそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

freeze 

少しずつ春の気配が感じられるようになってきましたね。

凍えるような寒さとも、そろそろサヨナラかもしれませんね。

 

ところで、凍えるといえば、"freezing"。

今日は「凍える寒さだ」、というのは、"It's freezing today." と言えます。

ちなみに、「冷凍庫」は"freezer" ですね。

電化製品店でも、「フリーザー」と書かれていのを見かけるかと思います。

 

では、冷凍食品はなんというでしょう?

「冷凍された」という意味の、"frozen" (freezeの過去分詞形) を使い、"frozen food" と言います。

その他、様々な冷凍品について以下のように言えます。

  • frozen rice   冷凍ごはん
  • frozen fish   冷凍魚
  • frozen mince  冷凍ひき肉

では、食材を「冷凍する」とはどのように言うでしょう?

  1. I always keep rice in the freezer. 
  2. I always freeze my bread.  

 上記どちらも使えますが、1.の場合は冷凍庫の中にいれて冷凍するという行為が明らかであり、

2.の場合は、冷凍手段は不明になります。

なので、外気温が零下になる場所に住んでおり、パンを外にだして凍らすなど、冷凍庫に入れて凍らすという方法以外のものも考えられる表現になります。

 

最後に、「解凍」とはどう言うでしょう?

みなさん、 "melt" 「溶ける」という言葉をよく使われますが、これは、「個体が溶けて液体状になる」という意味なので、「解凍」とは違います。

 

「解凍する」は "thaw" "thaw out" になります。

  • I always thaw my frozen food in the microwave.  私はいつも冷凍食品を電子レンジで解凍する。
  • I thaw my frozen food in the cold water. 私は冷凍食品を冷たい水で解凍する。
  • Thawing out frozen meet in the refrigerator is the safest way.  冷凍の肉は冷蔵庫で解凍するのが一番安全な方法です。

是非、一度使ってみてください!

 

ruins 遺跡

先日、ダイビング好きの生徒さんと、海底遺跡が見れるスポットの話に!

では、遺跡とは英語でどういうのでしょう?

 

辞書で「遺跡」と調べると、"ruins"、 "remains" という単語がでてくるかと思いますが、

アンコールワットやエジプトの古代遺跡など、古代の建造物が時代とともに風化、破壊されつつもその形を残しているものは一般的に"ruins"といいます。

 

以下、遺跡という観点からの意味の違いです。

 

① "ruins" - 建物などの遺跡

 

【名詞】 廃墟、遺跡、滅亡、没落 

【動詞】 破滅させる、荒廃させる、台無しにする、めちゃくちゃにする

 

② "remains" - モノの欠片やくず、また遺体や動物の死骸など

 

【動詞】 残る、存続する、とどまる、~のままである

【名詞】 残り、遺物、遺跡

 

また、"Ruins are the remains of  a city" とも言えますね。

以上のことから、私たちが一般的に言う、建物などの遺跡は、"ruins" ということができます。

alive ,live,living

「生きている魚を食べた!」など、日本文化独特の踊り食いを英語で説明するとき、

意外と迷ってしまう、"alive"  "live"  "living"  の使い方ですが、今日はちょっとこれらの意味の違いをおさらいしてみましょう。

 

まず、意味と品詞の違いからしっかり頭にいれておきましょう。

 

"alive" →  「生きている(状態である)」 叙述的用法の形容詞

"live"   →  「生きる、住む」 動詞

 

こまでは、意外と簡単です。では、次に、"living" と "alive" の使い分けです。

 

"living"  →   「生きている」「住んでいる」形容詞  「生き方、暮らし方」 名詞

"alive" →  「生きている(状態である)」 叙述的用法の形容詞

 

形容詞の場合、二つともほぼ同じ意味になります。

そこで、"alive" は 「叙述的用法の形容詞」というのがポイントになります。

 

"alive" は叙述的用法としてのみ使われる形容詞で、通常の形容詞との相違点は、

名詞を修飾するのではなく補語としてのみ使用される形容詞 になりのます。

 

形容詞と言えば、以下のように名詞の前に置いて、直後の名詞を修飾します。

 

きれいな花 → beautiful flowers

かわいい女の子 → pretty girls

高いビル → tall buildings

 

一方、叙述用法の形容詞は補語となるので、以下の位置に置かれます。

(SVC構文のCの位置です)

 

The flowers are beautiful.

The girls are pretty.

The buildings are tall.

She is still alive.


また、以下のように修飾する名詞の後ろに置かれることもあります。

Keep your hopes alive. (希望を捨てるな!)

Make our dream alive. (夢をあきらめるな!)

 


そこで、「生きている魚を食べた」は、以下のように表現できます。


I ate a fish alive.  私は生きている魚を食べた。)

I ate a living fish. (私は生きている魚を食べた。)

I ate a fish that was still alive. (私はまだ生きている魚を食べた。)

 

 

この叙述的用法の形容詞ですが、接頭辞のa-が付いた単語によくみられ、

以下が代表的な例です。

alone, alive, awake, asleep, alike

 

辞書で「叙述的用法の形容詞」に出会ったら、ぜひ以上のことをチェックしてみてください♪

 


They / those/ these

"they" "those" "these" の違いを聞かれることがたまにあります。

 

まず、基本的なことから・・・・

みなさん代名詞変化って覚えていますか?

 

I, my, me, mine

you, your, you, yours

she, her, her, hers

 

という、中学で覚えたものです。

これは、すべて「代名詞」です。

 

では、「代名詞」とは何か?

「名詞の代わりをするもの」です。

 

例えば、

Akikoさんという名前の代わりに、"she" (彼女) という代名詞を使うわけですね。

the desk (机) という物の名前の代わりに、"it" (それ) という代名詞を使います。

 

このように、代名詞変化表にあらわれる代名詞、

I, you, he, she, we, they, it 

はすべて、何かのモノの名前の代わりをしているわけです。

 

そこで、本題の"they, those, these" ですが.....

 

they (かれら、それら) ⇒ she, he, it  の複数形 

those  (あれら) ⇒ that の複数形

these (これら) ⇒ this の複数形

 

になります。

 

では、"they, this, that" の違いですが、

"they" はすでに記述したとおり、代名詞です。

なので、話の中に一度出てきた物/人を指します。

 

一方、"this, that" は指示代名詞と呼ばれ、

これは、"they" とは違い、一度話に出てきてなくても、直接物事を指すことができます。

 

また、その意味ですが、学校英語で

"this" は「これ」 "that" は「あれ」というように学習したかと思いますが、

日本語に訳して考えるのはあまりよくありません。

 

"this" とは自分から近いものを指す時に使う、"that" は自分から離れているものを指す時に使う。

というふうに理解しておくことが大切です。

 

というのも、日本語で「それ」と言いたい場合、日本人は"it" を使いたがります。

でも、"it" はあくまでも代名詞で、一度話に出てきた単数のものを示します。

なので、自分から離れた場所にある「それ」を直接示したければ、"that" を使うわけです。

 

 

直接物事を指し示すことができる、指示代名詞 "this that",

その複数形の "these, those"

 

一度話に出てきたことを指す代名詞"it" 

その複数形 "they"

 

日本語訳は同じでも、使われる方法は違ってくるので注意が必要です!

"let it go" or  "Let it be"

「行く、逃げる、去る」と言われる通り、1月もあっという間に第三週目になってしまいましたね。(>_<)

 

ところで、昨年から大流行の「アナと雪の女王」ですが、

こちらの英語タイトルはご存知ですか?

 

実は、シンプルに "Frozen" です。

「凍結」「凍る」という意味です。

 

この映画の主題歌 "Let it go" ですが、かの有名なビートルズの楽曲にも似たタイトルの歌がありましたよね。"Let it be" です。

 

この二つの意味はどう違うのでしょう?

 

まず、"let" は使役動詞で「(人・物に)~させる」という意味があります。

これは、「相手の意思通りにさせることを許す」という意味が含まれます。

 

そして、"Let it go" と "Let it be" の違いですが、

"go" なのか "be" なのかになります。

 

まず、"go" とは、「行く」「進む」「向かう」などの意味があります。

一方、"be" は、「~である」「そのままの状態である」「存在」などの意味があります。

 

なので、この二つの意味の違いは、

"Let it go" 「ありのままに進めさせる」

"Let it be" 「ありのままの状態でいさせる」

 

ということになります。

映画や歌詞の内容からすると、

"Let it go" とは、自分は自分、ありのままの状態で進もうではないか。

"Let it be" とは、自分は自分、ありのままの状態でいようではないか。

 

という感じになります。

「ありのまま進む」のか、「ありのままいる」のか、同じようにも聞こえますが、

少し違うようにも聞こえますよね。

 

みなさまはどちらの言葉が好きですか?

 

wisdom tooth


さて、今日は、「歯」について

基本的なことですが、"teeth" は複数形、"tooth" は単数形になります。

そして、歯医者は"dentist"

 

「虫歯」は "decayed tooth" "bad tooth" "rotten tooth" などという言い方があります。

"decay" "rot" は「腐る」という意味で、"bad"は「悪い」という意味ですね。

 

また、「歯を抜く」というのは、自分で抜くのではなく、「抜いてもらう」ので、

have + 物 + 過去分詞形」で「ものを~してもらう」という表現を使います。

 

「抜く」という表現としては、"pull out" "take out" "remove" "extract" などが使えます。

 

"I had my bad tooth pulled put." 私は虫歯を抜いてもらいました。

"I went to the dentist to have my wisdom tooth taken out." 歯医者で親知らずを抜いてもらった。

 

英語で「親知らず」は、"wisdom tooth" といいます。

"wisdom"というのは、「賢い」「知恵」という意味があり、

英語の、"wisdom tooth" は物事の分別がつく年頃になってから生えてくる歯であることに由来するそうです。