"see" 見る・分かる

今日は少し文法的なお話しです。

"see" の意味は?と聞かれると、「見る」(他動詞)、「見える」(自動詞)、「分かる・理解する」というのが頭に浮かぶのではないでしょうか。

 

また、"see"というのは「知覚動詞」として高校で勉強します。

知覚動詞とは、「感覚として分かる、五感で感知する」ことを意味する動詞で他には watch,feel,hear,touch,look at,listen to などがあります。

 

知覚動詞は以下のように、「何かが何かをする(している)のを知覚する」というように使われます。

I saw him cross the street.  私は彼が通りを横切るのを見た (主語+知覚動詞+目的語+動詞の原形)

I saw him crossing the street. 私は彼が通りを横切っているところを見た (主語+知覚動詞+目的語+現在分詞)

 

注意が必要なのは、知覚動詞の後ろにthat節を取る場合です。

 

この場合は、知覚動詞ではなく精神的知覚、もしくは感覚動詞となり、「分かる、理解する」という意味で訳されます。

 

同じ事を言っているようでも、以下のように意味が違ってきます。

 

■ I saw that he was crossing the street.

  私は彼が通りを横切っているのが分かった。

■ I saw him crossin the street.

  私か彼が通りを横切ってるのを見た。

 

知覚動詞"see"はthat節が後ろに来たら「わかる・理解する」という意味で使われます。

 

 

pension

今日はやっと晴れましたね。
朝から爽やかな気分です(^-^)

ところで、先日、生徒さんから「年金」の言い方について質問があったのですが、

"pension" と言います。

"pension" と言うと、日本語でも使われる、リゾート地の小洒落たホテル「ペンション」

が頭に飛び込んでくる方も多いのではないかと思いますが、

実は「年金」という意味としての"pension"のほうが先だったようです。

では、何故ホテルのようなものをペンションと言うのかというと....


欧米で年金暮らしのシニアが、自分の邸宅の一部屋を旅人に貸すという宿屋的なことを始め、

そのような宿泊施設のことを、「年金受給者の宿屋」的な意味で"pension" と呼ぶようになった、というのが由来だそうです。

ちなみに、"pension" はフランス語に語源があるようです。
 
また、日本の年金の種類は以下のように言えます。

 
・企業年金:corporate pension
・厚生年金:employees' pension
・国民年金:national pension
・共済年金:mutual pension

オーストラリアでは、"Age Pension" という言い方をします。(^-^)
また、「年金受給者」は"pensioner" と言います。(^^)

日本語で使われているカタカナ外来語には間違いも多いのですが、

正しい英語を理解して、それを覚える道具の1つとしてどんどん使っていくのも、

単語量を増やす一つの手です!

 

頑張りましょう (*‘‘)

 

 

mother-in-law

随分と冷え込むようになってきましたね(ω)

今日のような冷たい雨の日には、冬が近いことを感じさせられます。

そろそろ、教室にも暖房の準備をしておきますね。

 

ところで、皆さま、"mother-in-law"って誰のことか分かりますか?

?ということで、人なんだなというのは予想していただけるかと思いますが・・・・。

 

では、まず最初に、"law" とは何でしょう?

"law"とは法律のことでしたね。ちなみに弁護士のことはlawyerといいます。

そして、"in"は「中」という意味を持つ前置詞ですね。

 

では、mother-in-lawとはどういう意味でしょう?

法律の中の母、ということなので・・・、

なんと!「義理の母」という意味になります。

とても単純明快で分かりやすい表現ですよね。

 

では、もう義理の父とはどう言うか分かりますよね?

 father-in-law

 

義理の息子、娘は

 son-in-law, daughter-in-law です(^-^)

 

他にも、brother-in-low, sister-in-law もよく使いますね。

 

このように英単語はひとつの意味から派生させて考えたり増やしたりすることができます。

単語量を増やすのに一苦労なんてことはよく耳にしますが、既に知っている単語から派生している単語でないか、なんていう目線で単語量を増やすのも効率的な方法の一つです(^-^)/

 

 

 

 

what kind of books do you like?

今日は朝から気持ちのよい天気ですね。

It's a beautiful day, isn't it?

 

ところで、今日はレッスンでも勉強している表現について。

What kind of  do you like? (どんな(種類の)~が好きですか?

 

この、~には名詞が入るのですが、先日生徒さんから、複数形か単数形かどちらにするべきか質問がありました。 

 

答えとしては、数えられる名詞であれば、複数形、単数形、どちらでも大丈夫です。(^-^)

 

たとえば

 

What kind of book do you have? 

What kind of books do you like? 

What kinds of books do you like?

 

この3つの文の違いは、質問している人の予測や考えによります。

たとえば、

 

1) ”kind””book”も単数形です。なので、質問者は相手は一冊の本しか持っていないと想定し(もしくはそれまでの会話の中でそれが判明し)、その種類を聞いていることになります。 

 

2) は一般的な使い方です。本というのは世の中に沢山あるものですので、その中でどんな種類の本が好きか?と聞いていますので、”books”というように複数形になります。また、ここでは”kind”が単数形で使われているので、「一つの種類」を聞いていることになります。

なので、質問者は相手に、沢山出回っている本のなかで、好きな分野の本を一つ教えて欲しい、と考えて質問していることになります

 

3) ”kinds””books”も複数形です。ですので、質問者は相手がいくつかの分野の本が好きであろうと想定し、その種類を聞いていることになります。

 

ここで注意していただきたいのは、”what kind of ~  のあとに数えられない名詞、food” ”music” ”furniture” などがくる場合は複数形にはできないので注意してください。 

 

Don't give up and keep learning! :)

 

 

i feel a little....

 

 

大型台風も過ぎ去り、まら暑い毎日が戻ってきましたね。

皆さま、体調管理には十分気を付けて過ごしてくださいね♪

 

今日は「気分」を表現する英語です!

色々な表現の仕方がありますが、まずはタイトルにもある、

 

"I feel a little..... " という表現をおぼえてみましょう。

 

"feel"は「感じる」、"a little"は「少し」という意味です。

 

余談ですが、英会話初心者と中・上級者の違いの1つに「曖昧さ」というのがあります。 

中・上級者の会話では、副詞や形容詞などが使われ、文章がより自然な表現になっています。

 

たとえば、日本語を話す外国人が2人いるとします、

一方は、「今日は少し憂鬱な気分です・・・。」と言い、

 

一方は、「今日は憂鬱な気分です。」と言うとします。

 

どちらが、自然な日本語に聞こえるでしょう?

 

おそらく前者のほうが自然な日本語に聞こえるのではないかと思います。このように、「すこし」などという言葉を入れることによって、自然な表現になるわけです。

 

そこで、"I feel a little ....." の表現に戻りましょう。

たとえば、「憂鬱だ」と言いたい場合。

「憂鬱な」というのは形容詞、"melancholic"になります。

 

そこで、

"I feel melancholic." でも間違いではありません。

でも、

"I feel a little melancholic." というふうにすると、より自然な表現にすることができます。

 

では、その他の気分を表す表現です。

 

I feel a little depressed. (失敗などをして)気分が少しおちこんでいる。

I feel a little nervous. 少し緊張するよ・・。

I feel a little happy today. 今日はちょっと幸せな気分なの。

I feel a little down. ちょっと気分が落ち込んでる・・。

 

I feel a little melancholic these days because of the gloomy weather.

 

 

 

what kind of books do you like?

大型台風も過ぎ去り、少し気温が下がって過ごしやすいように感じますね。

でも、まだまだ夏はこれからです。

皆さま体調管理には十分気を付けていきましょうね♪

 

ところで、今日はレッスンでも勉強している表現について。

What kind of  do you like? (どんな(種類の)~が好きですか?

 

この、~には名詞が入るのですが、先日生徒さんから、複数形か単数形かどちらにするべきか質問がありました。 

 

答えとしては、数えられる名詞であれば、複数形、単数形、どちらでも大丈夫です。(^-^)

 

たとえば

 

What kind of book do you have? 

What kind of books do you like? 

What kinds of books do you like?

 

この3つの文の違いは、質問している人の予測や考えによります。

たとえば、

 

1) ”kind””book”も単数形です。なので、質問者は相手は一冊の本しか持っていないと想定し(もしくはそれまでの会話の中でそれが判明し)、その種類を聞いていることになります。 

 

2) は一般的な使い方です。本というのは世の中に沢山あるものですので、その中でどんな種類の本が好きか?と聞いていますので、”books”というように複数形になります。また、ここでは”kind”が単数形で使われているので、「一つの種類」を聞いていることになります。

なので、質問者は相手に、沢山出回っている本のなかで、好きな分野の本を一つ教えて欲しい、と考えて質問していることになります

 

3) ”kinds””books”も複数形です。ですので、質問者は相手がいくつかの分野の本が好きであろうと想定し、その種類を聞いていることになります。

 

ここで注意していただきたいのは、”what kind of ~  のあとに数えられない名詞、food” ”music” ”furniture” などがくる場合は複数形にはできないので注意してください。 

 

Don't give up and keep learning! :)

 

 

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i can't wait!

爽やかな日が続いていますが、梅雨入りも近いようです・・・。

 

I guess, the rainy season is coming soon…

 

雨季が終わると、夏休み! 

皆さま、夏休みの計画はもう立ててらっしゃいますか?

 

ということで、今日は、先に計画された何かのイベント

に対して使う、「楽しみ~!」という表現について。(^-^)/

 

友達から夕食の招待を受けたり、買い物の約束をしたり、

旅行の計画があったりで、

「楽しみです!」もしくは、「楽しみ~!」なんて言いたい時に使える表現です。

 

英語では、この「楽しみ!」にあたる単語はありません、

なので以下のような表現を使います。

 

「待ちきれない!」  "I cannot wait!”

「すっごく待ちきれない!」  “I just cannot wait”

「ワクワクする!」 “I’m (so) excited!”

 

中学で勉強する「~するのを楽しみにしています。」という決まり文句、

"I’m looking forward to seeing you."

(あなたに会えるのを楽しみにしています。)

 

はフォーマルな文章や場所では使われますが、

日常の会話ではあまり使われません。

 

この表現は、

 

“I cannot wait to see you!” もしくは “Can’t wait to see you! “

 

というふうに、

”I’m looking forward to ~ing ” を “I can’t wait to ~“ 

に変えて会話では使われます。(^^♪

 

何か楽しみなことがあるときは、

"I cannot wait to go on holiday." (休暇が楽しみ!)

"I'm excited to take a long holiday this summer."

(長い夏休みをとるのが楽しみだよ。)

 

などと言う表現を是非使ってみてくださいね。(^-^)/

 

 

スカウト

ゴールデンウィークも残すはあと一日となってしまいました。

最後の日はお家でゆっくりというかたは多いのではないでしょうか?

 

私はショッピングに出かける予定です♪

 

 

ところで、先日生徒さんに最近見たストーリーの話をお願いしたところ、

 

ある歌い手がスカウトされまくるという話・・・・。と、まあそれだけの簡単な話ではなく、もっと奥深い話だったのですが。。。(^^

 

そこで今日は「スカウト」について!

 

一言で「スカウト」といっても、英語では状況によって使う動詞が違ってきます。

 

まず、会社などが他の会社の優秀な人材をスカウトする場合は、

 

”head-hunt” (引き抜く)  

 

She was head-hunted by a famous company in UK.

(彼女はイギリスの有名企業に引き抜かれた。)

 

 

雇用などの採用や、メンバーとして採用する場合は、

 

“recruit” (募集する、新しく入れる)

 

The boy was recruited by a professional football team.

(その男の子はプロサッカーチームから勧誘された。)

 

街中などでのスカウトや、普通の一般人がどこかのプロダクションからスカウトされる場合は、

 

“discover” (発見する)

 

She was discovered by a talent scout.

(彼女はタレントスカウトに見出された。⇒スカウトされた。)

 

 といった感じになります。

 

でも、いつもお伝えしていることですが、日本語で言いたいその言葉!、今回のばあい「スカウト」ですよね。それを英語でどう言うかわからない場合は、噛み砕いて説明してしまう!は、英会話上達の鉄則です♪

 

ということで、難しい言葉を使わなくても、以下のように説明することができます。

 

A guy asked her to work for his company.

(ある男が彼女に自分の会社で働いてくれるように頼んだ。)

 

A man asked the singer to sing in his shop.

(ある男がその歌手に自分の店で歌ってくれと頼んだ。)

 

A man asked the woman to be a singer in the music production company.

(ある男がその女性に音楽制作会社の歌手になってくれるように頼んだ。)

 

 

簡単な単語でも表現できることは沢山です。

Let's keep learning!!

 

 

 

all you can eat

今週末には桜が満開になるそうですね。

でも、明日からの雨が気になるところです・・・・。

 

日曜日には桜を見ながら散歩をする時間がとれそうなので、なんとか持ってほしいものです。!(^^)!

 

ところで、先日、パン食べ放題のランチに行った後に、お芝居鑑賞に行き、お腹いっぱいで眠たくなってしまった・・・、という生徒さんのお話から、食べ放題のお話に・・・。

 

英語で「食べ放題」を説明すると、

 

You can eat as much as you want. (欲しいだけ食べていい。)

 

といえます。

 

まず、特定の単語や言葉が英語でどういうか分からなければ、それがどんなものなのか説明する!というのが、英語でのコミュニケーション能力を上げる重要なポイントです。

 

なので、上記表現を知らなければ以下のように表現したりできますね。(^-^)

 

I went to a restaurant for lunch last week, and in that restaurant, I could eat a lot of bread for 500yen.

(先週ランチしにレストランに行ったんだけど、そのレストランでは、500円でたくさんのパンが食べられたのよ。)

 

I ate more than ten pieces of bread for 500 yen.

(500円で10個以上のパンを食べちゃった。)

 

(注)breadは数えられない名詞です(^-^)/

……………………………………………………………………………………………

 

I went to a restaurant where you can eat as much bread as you want last week.

(欲しいだけパンが食べられるレストランに先週行ったのよ。)

 

I ate more than 20 pieces of bread, but I paid only 500 yen for them. I was so happy there.

(20個以上のパンを食べたんだけど、500円しか払わなかったのよ。超幸せだったわっ!)

 

でも、実は「食べ放題」という言葉、”All you can eat. と表現できます。

 

Lets go to All you can eat Chinese food! (中華の食べ放題に行こうぜっ!)

 

Why dont you go to All you can eat Sushi? (お寿司の食べ放題に行かない?)

 

なんて使えます。

 

あと、buffetでも大丈夫です。ふつう、ブュッフェはお代わり自由の食べ放題ですよね。ただ、「バイキング」は英語ではないのでご注意を!

 

Please dont go to All you can eat bread before you go to see a play. (^^)v

 

 

 

marry/ get married/ be married

あっという間に2月です。

今年の"Valentin's Day"も終わってしまいましたね。 

 

日本では女性から男性にチョコレートを渡し愛の告白をする、というのが慣例の"Valentin's Day"ですが、欧米では、男性パートナーがお花を女性にプレゼントしたり、レストランで食事をしたりと二人の時間を楽しむ日です。日本とはずいぶんと違いますね。

 

もともと、"Valentin's Day"の起こりは、ローマ帝国時代にさかのぼるようです。 

ローマ帝国時代にキリスト教の司祭であったヴァレンティヌス(バレンタイン)が、兵士の婚姻を禁止する皇帝令に嘆き悲しむ兵士を哀れみ、内密に結婚の儀を行っていたことから処刑され、その日が恋人たちの日となったというものです。 

  

では今日は、"Valentin's Day"にちなんで、"marry" 使い方を少し勉強しましょう!

入試にも扱われるくらい、使い方に注意が必要な単語です。

 

まず ”marry” は、「~と結婚する」という現在の状態を表す他動詞なので後ろに目的語をとります。

※他動詞はSVOの文型をとり動詞の後ろに目的語をとります。

ですので、"marry" を使うときは、必ず後ろに目的語として「人」を置かないといけません。

 

私の姉はオーストラリア人と結婚しました。

My sister married Australian.

 S            V           O

 

では、「私は結婚した」とだけ言いたい場合はどうでしょう?

 

その場合は、"get married" を使います。

married " は "marry" の過去分詞形で、形容詞として使うことができます。

ですので、文型としては S V C となります。

 

I got married. 「私は結婚しました」

I got married last year. 「私は昨年結婚しました」

 

では、この表現に結婚した相手を付けたい場合はどうでしょう?

「私はトムと結婚しました」

 

この場合、"I got married to Tom." となります。

※「with」を使用するのは間違いです。これはよくある間違いなので注意しましょう!

 

では、上記の "marry" と "get married" の違いは何でしょう?

 

"marry" は他動詞で、"married" は形容詞である点です。

他動詞は後ろに直接目的語をとります。S V Oという文型です。

一方形容詞は S V C をとるので、C のあとに直接名詞置くことはできません。

 

また、もう一つよく使う表現として、「私は既婚者です」という言い方です。

これは、私は現在結婚している状態だということなので、現在形を使用します。

そして、状態を表す形容詞を使用し、

 

I am married. となります。

 

いろいろなパータンがあってなんだか、ややこしい気がしてしまいますが、

以下のように簡単に覚えてしまいましょう!

 

動詞の"marry"を使用する場合は、直接後ろに目的語である「人」を持ってくる。

"get married" "be married" など形容詞としての "married" を使用する場合は後ろにtoを持ってきてから「人」を付ける。

 

♪ 現在の状態を言いたい場合

 

I am married to 〇〇.  「私は〇〇と結婚している。」

I am married.  「私は既婚者です。」

 

♪ 過去にしたことを言いたい場合

 

I married Tom. 「私はトムと結婚した。」 (現在形でI marry Tom.とは言わない。I will marry Tom.はOK)

I got married to Tom. 「私はトムと結婚した。」

 

間違えないように使ってみてくださいね!

 

 

Happy New Year

新年あけましておめでとうございます。

 

今年も皆様の英会話&英語力UPのため、講師一同精一杯頑張らせていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、新年といえば「新年の抱負(誓い)」ですね。

英語では "New Year's Resolution" といいます。

 

My resolution is taking a qualification that makes my teaching ability better. :D

What's your New Year's Resolution?

 

レッスンで聞いたときにこたえられるようにしておいてくださいね。

 

今年も楽しくコツコツ頑張りましょう!