"Lily's Little English School"では、楽しくしっかり英語を学習！
こどもたちの可能性をのばしていきます！
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◆どの英会話教室を選べばよいかわからない・・・？
一番大切なのは、英語を教える能力を持った講師かどうか！
「英語が話せる」ことと、「英語を教える」ことは全く違います。
"外国人だから"、"英語が流暢に話せる"、"外国に住んでいた"、というだけで、英語を教える能力があるとは限らないという視点がとても重要です。
"Lily's Little English School"では、発音、英語力、講師の適正など厳しい基準をクリアした講師陣がこども英会話クラスを担当。
楽しいだけではなく、少しでも多くの英語を口に出せるレッスン作りを第一に、毎回のレッスンを丁寧に準備します。
◆「英語を始めるのは早い時期がいい！」それはなぜでしょう?
早い時期から英語学習を始める一番のメリットは、日本語にはない英語の音を正確に聞き分け、それを発音することができる口を育てることができることです。
人間の身体機能というものは、使わないものは退化させて、使うものや必要なものをどんどん発達させるようにできています。
よって、日本語にはない英語の"音"を聞く力というものも、成長するにつれてどんどん退化していきます。その結果、大人になってから初めて英語を聞くと、知っている単語でも何と言っているのか聞き分けられないということになります。
また、発音も同様です。日本語にはない音を出すことを可能にする筋肉、というのは成長とともに衰えてきます。よって、口の筋肉が柔軟な子どもの時期に、正確な英語の発音を可能にする舌や顎、口の動きを身に付けることが重要になります。
◆幼少期から母国語以外の言葉に親しむことは、物事に対する柔軟性も養われます。
バイリンガル教育のメリットの1つとして現在研究発表されていることの１つに、子どもの物事に対する態度の柔軟化があります。
1つの言語しか知らない子にとって、「えんぴつ」は「えんぴつ」であり、それ以外の何物でもありません。でも、英語を学習している子にとっては、「えんぴつ」は「pencil」でもあります。
「１つの物」でも、色々な表現の仕方があり、国によって色々な呼び方があることを知ることは柔軟な考え方を養います。
幼児英会話レッスンカレンダー
「子ども英会話」のレッスンは年間43回。
レッスンカレンダーは以下よりダウンロードできます
"Lily's English Little School" では、英語の発音に必要不可欠な「フォニックス発音」を1つ1つ丁寧に指導! 初めて見る単語も発音できる力を付けていきます！
「フォニックス」についてはこちら
| コース | レッスン回数 | 時間 | 定員 | 月謝 |
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幼児英会話 (週1回コース) |
43回/ 年間 |
45分 |
5名 | \6,000(税別) |
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幼児英会話 (週2回コース)
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86回/
年間 |
45分 |
5名 |
\10,500(税別) |
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- レッスン時間はレッスンタイムテーブルをご確認ください。
- 子ども英会話(文法plus含む)の定員は5名で、レッスンは3名から開始可能です。
- レッスンスケジュールは「子ども英会話レッスンカレンダー」に従います。
- 子ども英会話は指定のテキストブックセットを購入していただきます。詳細はこちらをご覧ください。
- レッスン料は前月払いの月謝制になります。
- 4歳以上6歳まで(小学生以下)が対象のコースとなります。