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60代、70代の方限定クラス

外国語学習で脳を活性化し、認知症防止

認知症防止目的の語学学習

◆語学学習は認知能力を高め、脳の老化を防止する効果があることが様々な研究で明らかになってきています。 

認知症の防止として

 社会的な交流を保つ
　社会的交流を通じて孤立を防ぐことで、社会的知能を活性化できる。社会生活の場で他人との交流、集団に参加していくことで、神経細胞ネットワークを強化できると考えられている。

・ 脳を刺激する活動を行う
　クロスワードパズル、カードゲーム、コンピュータゲーム、芸術品や工芸品の制作、講演の聴講、グループ討論、音楽の鑑賞などには、アルツハイマー病に対する保護効果がある。

・ 運動をする
　運動や身体活動は、その種類や強度に応じて、アルツハイマー病の発症リスクを最大で65%まで軽減するのに役立つ。運動は、動脈硬化を改善し、血管疾患のリスクを低下させ、呼吸機能を改善する。これらには体の炎症を軽減し、細胞の寿命を延ばす効果がある。

・ 栄養バランスの良い食事
　バランスのとれた健康的な食生活によって、アルツハイマー病の30%を予防できるという報告がある。新鮮な果物や野菜、精製されていない全粒穀物、脂肪分の少ない良質なタンパク質を摂り、ファストフードや加工食品を減らすことが必要。

体力が衰えていてもできる！

極めればボランティアや先生として地域の子供に貢献できる！

いつからでも始められる。必要なのはノートと鉛筆、そして一冊のテキストブックのみ！

また、外国語の習得は 脳 を活性化させ、脳の健康にもよいとの研究もあります。バイリンガルは単一言語話者よりもアルツハイマー型認知症の発症が遅いことが確認されています。さらに、バイリンガルであることは、物理的な脳損傷をも緩和します。近年の脳梗塞からの生還者に対するインドでの調査（600例を対象）によると、バイリンガルの認知能力は単一言語話者の2倍もの回復を見せたそうです。苦労も多い言語習得ですが、どうやら「実利的な見返り」が期待できるようです。

◆英語が必要だからではなく、脳を活性化を促し、いつまでも活き活きと生活していくため

 英語は中学生レベルの文法と単語力である程度の日常会話はこなせるというのはよく聞く話だと思います。

では、なぜ日本人の多くは英語をうまく話せないのでしょう？ それは、英語と日本語の表現の仕方が違うからです！

たとえば、「明日雨になってほしくないなぁ・・・。」と英語で言いたい場合、「なってほしくない」って英語でどう言うんだろう?　とほとんどの人が考えてしまいます。

でも、簡単です！英語では「明日雨がふらないことを望む」、という表現になります。

よって、I hope it won't rain tomorrow. (won't = will not)　が正解です！

日本語で言いたいこと" を英語でどう表現するかを学習し、会話力を伸ばしていきます!

これができるのも日本人講師の特徴といえます。

◆脳は同じことの繰り返しでは活性化されません。いつもと違うことを

中学英文法を学習し英検対策

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※体験レッスン後、コースの詳しい説明などをさせていただいておりますので、合計1時間程度の所要時間となります。 

【英会話レッスン料金】

- 平日午前　初心者限定　グループレッスン -

[1ヶ月:4回レッスン]

  入会金: ￥10,000 (税別)

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- レギュラーレッスン / オンラインレッスン-

入会金: ￥10,000(税別)

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• ご入会時に指定のテキストブック(¥3,500前後)を購入していただきます。

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